アトピーさんにおすすめしたい!化粧水・乳液の成分とは

アトピーの人にとって、乾燥は天敵・・・。

冬場は特に、アトピーの人でなくても乾燥し肌がカサカサになります。乾燥のお手入れとして重要な化粧水や乳液も、肌に合う・合わないがありますし、アトピーの人は敏感肌の人が多いので、なおさらどんな成分のものが良いのか悩むことでしょう。

アトピーさんにおすすめの化粧水


アトピーの人におすすめの化粧水は、敏感肌用に開発されたものや無添加のもの、低刺激、アルコールフリーなどの表示があるものです。

また、敏感肌の方でのパッチテスト済みのものや、アレルギーテスト済みと書かれているものもあり、そういった化粧水はより肌に優しいと考えられます。日本アトピー協会や日本産業皮膚衛生協会から認定されている化粧水もありますので、安心して使用できます。

 

乾燥を防ぐためには保湿が重要です。敏感肌用の商品では、保湿力が弱いのではないかと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。逆に、敏感肌や乾燥肌の方向けの化粧水の方が、より保湿力が優れています。

無香料、無着色の物を選ぶということもポイントです。やはり添加物が多い商品よりも、無添加な商品の方が肌に良いですし、痒くなったりかぶれたりすることも少ないです。また、子供でも使える弱酸性の商品は、もちろん大人にも肌に優しいので安心です。

アトピーさんにおすすめの乳液


化粧水と同じく、保湿する際に重要なのは乳液。アトピーの人が乳液を選ぶ際に重要なのは、石油系の界面活性剤が含まれていないものを選ぶことです。

 

敏感肌の人は、肌のバリア機能が低下しているため、弱った状態の肌に界面活性剤が侵入することで、それが刺激となってしまうのです。ただでさえ、石油系の成分は肌が弱い人に合わないことが多いので、天然由来の添加物が入っているものが良いでしょう。

アトピー肌の保湿に欠かせないのがセラミドです。このセラミドがふんだんに含まれている乳液や美容液がおすすめで、中でも天然セラミドかヒト型セラミドを高濃度に配合してあるものが良いでしょう。肌のバリア成分を補いながら乾燥を防いでくれます。

 

しかし、セラミドを乳液の成分に配合するためには、界面活性剤が必要となります。この界面活性剤はアトピーの人に刺激がある場合があります。

買う前に、テスターなどを利用して手に塗ってみましょう。もし刺激がある場合は、界面活性剤が含まれている商品は控えた方が良いでしょう。

乳液が肌に合わない方におすすめの保湿方法


乳液が肌に合わない方は、添加物が含まれていないワセリンや精製度の高いオイルなどで、表面をコーティングして守るタイプの保湿方法も試してみてください。

乾燥するとどうしても掻いてしまいます。

 

掻いたことで肌の角質層に物理的なダメージが与えられ、バリア機能が余計に低下しより乾燥しやすくなります。さらに炎症を起こしやすい状態となってしまいます。

そのため、表面をしっかりと保護する保湿剤・保湿方法が大切です。皮脂膜と同様に肌表面をコーティングすることで、水分の蒸発や異物の侵入を防ぎ、肌を保護することができます。

まとめ


どんなスキンケア商品を使う場合でも、やはり使用前のパッチテストが大切です。アトピーの人は特にパッチテストをしっかりおこなう事を心がけましょう。

肌に合った保湿剤を使用し、それを使い続けることで、肌に潤いが戻り乾燥も防いで痒みも治まります。保湿剤と共に保湿方法にも気を配りましょう。

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