アトピー肌でも女子力アップを楽しもう!化粧品の選び方とメイク法

アトピー肌に悩んでいる人のなかには「お化粧をしたい!でも・・・酷くならないかな?」と心配されている人も多いはず。

肌を刺激してかゆみが出てしまうと嫌だけど、顔の赤みは隠したいもの。

 

そこで、アトピーが悪化しないメイク用品とメイク法で、上手にお化粧をして女子力アップしましょう!

アトピー肌によい化粧品を選ぶコツ

アトピー肌の人がお化粧をするときにもっとも大事なのは、肌に良い化粧品を選ぶことです。完全無添加かつ保水効果の高いものがよいでしょう。

ただし、無添加と書いてあるものでも、腐敗剤が入っている場合もあります。防腐剤はアトピー肌によいとは言えませんので、成分表示はしっかりチェックしてくださいね。

 

保湿効果に「ミネラル配合」と書かれている化粧品は少し注意が必要です。ごく少量のミネラルでも「配合」と表示することができます。

成分表だけではわからないこともあるので、メーカーやブランドのウェブサイトをチェックするなど、一手間をかけて保湿効果の高いものを選びたいところです。

 

アトピー肌の人が、最も避けたい成分は合成界面活性剤です。

合成界面活性剤は、化粧品のなめらかさを保つなど高機能なのですが、刺激が強すぎること、メイクオフする時にゴシゴシこすらないと落ちないことが原因で肌のバリア機能を破壊する恐れがあると言われています。

微量の天然成分を核として化学合成することで安価に作れるので多くの化粧品に使われるのですが、アトピー肌なら避けた方が無難です。

手を抜かないベースメイクでアトピー肌を守ろう

アトピー肌の人におすすめしたいメイクのポイントは、化粧直しがいらないように丁寧にきれいにメイクをすることです。

ベースメイクからしっかり作っていきましょう。

  • ベースメイク

まず化粧水を肌に染み込ませるため、パックをします。メイク用下地は、無添加であっても肌に負担をあたえやすいものなので極力使用を控えてください。

その代わりに無添加のオイルを使用するのがよいでしょう。

無添加オイルを、円を描くように優しく広げながら塗って、しばらく待ちます。この待ち時間にオイルをしっかり浸透させて、肌にバリアを作っていきます。

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  • ファンデーション

ファンデーションは無添加かつ、できれば紫外線対策効果のあるものがおすすめです。
日焼け止めは乾燥やかゆみを引き起こしやすいものが多いので、無添加のファンデーションで代用できればベストなのです。

 

ファンデーションをつける時は、優しく力を入れないように、パフで叩くように塗っていきます。こすってしまわないように気をつけましょう。

使用したパフには、汚れが溜まりやすいので、こまめに洗うか、思い切って使い捨てにしましょう。

  • アイメイク

アイメイクには、筆やスポンジが柔らかいものを選んでください。なるべく肌に刺激を与えないことが大切です。

とくに目の周りの皮膚は、他のか所にくらべて薄いので、肌触りにはこだわりましょう。もちろん、アイラインやアイシャドーにも無添加のものがあります。

 

まつ毛はビューラーでしっかりと上向きにカールさせましょう。
パッチリ目になるのはもちろん、肌にマスカラがついてしまう心配もなくなります。

  • リップ

口紅ではなく、カラーリップをおススメします。

口紅によく使用されているタール色素には、発がん性を疑う声も。健康な方ならまだしも、肌が強くないアトピーの人は避けた方がよいでしょう。

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まとめ

オシャレをしてかわいいメイクでお出かけすると、女性はそれだけで楽しい気分になれますよね。

少し面倒ですが、ベースにしっかり時間をかけることで、アトピーの悪化を気にせず、お化粧を楽しむことができます。アトピーだからと諦めずに、自分にあったメイク用品とメイク法で、めいっぱい女性らしさを楽しみましょう!

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