乾燥しすぎて湿疹がでてしまったら…正しいケア方法!

乾燥肌の原因は・・・


乾燥が激しくなると皮膚を覆っているバリアが壊れてしまい、角質が剥がされて炎症を起こします。これが湿疹という状態!

湿疹ができると痒みや痛みなどの症状に襲われることがあります。特に腕や手などの露出が多い部分は乾燥しやすく、症状が重くなりがちです。

 

また、痒みに耐えることができずにかいてしまうと余計に悪化してしまいます。何より、テンションも下がってしまいますよね。
fc9bbd195cd67844b25004dbf5d59aec_s
皮膚の表面の角質が剥がれ切れず、中途半端に残った状態になると少しの刺激でも痒みを感じるようになります。空気に触れただけで我慢のできない痒みを覚えてしまうこともあるのです。

しかしそこでかいてしまうと、湿疹の症状はさらに悪くなってしまうので耐える必要があります。ただ人間ですから我慢できない場合もありますよね。そこで痒みを抑えるケアを行いましょう。

 

まず役立つのが、肌の痒みを抑えるワセリンという保湿剤です。肌の表面に膜を作り保湿してくれるので、乾燥による痒みを抑えることができます。薬ではないので副作用を心配する必要もありませんし、ドラッグストアで安価で手に入るのも利点です。

ただしこれはあくまで対処療法なので、スキンケアで根本的に解決を目指さなければいけません。

 

乾燥肌を防ぐために、一度使用しているスキンケア用品を見直してみましょう。スキンケア用品が原因で潤いを逃がしてしまっているケースがあるからです。

困った乾燥肌のケア方法


まずは肌への刺激が少ないスキンケア用品を選ぶようにしましょう。

爽快感を感じる化粧水などは絶対に避けてくださいね。マイルドな成分が含まれた肌に優しい化粧水を選びましょう。スキンケア用品の選択次第で肌の状態は大きく変わります。

 

他にはライフスタイルを改善するケア方法もあります。

痒みを誘発する恐れのあるニットの服や毛足が長くてフワフワとしている素材のものは避けましょう。ちょっとでも刺激を与えると痒みが出てしまうので、細かな部分ですが、配慮して生活できるといいですね。

 

また、肌に密着するジーンズのような衣類も好ましくないので避けるようにしましょう。生地が柔らかくないことも多く、肌を傷つけてしまうリスクもあるため乾燥肌の人にとってはデメリットが多いのです。

 

このように乾燥などが原因で湿疹ができてしまった場合は、生活自体を見なおさなくてはいけません。

ただ、しっかりとスキンケアを行っていれば乾燥肌は改善されていきます。もちろんすぐには治りませんが、1ヶ月ほど継続してスキンケアを行っていれば、何らかの変化を感じられるはずです。
29cec53f9827d855bab98070f4c8bf65_s
もしそれでも改善しなければ、皮膚科へ受診することも大切。

専門機関で診てもらうことで自分の乾燥のタイプを知ることができ、正しい対処法と治療を受けることができます。まずは自分でスキンケアを行い、その上で医療機関へ足を運びましょう。

 

乾燥は一度悩まされると治るまで時間が掛かりますが、適切な対処を施せば誰でも改善することができます。大事なのは正しいスキンケア法を面倒臭がらずに毎日徹底して続けることです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です